オススメの本の紹介|二十四節気や月齢

健康の秘訣は季節や月を感じて生活すること

こんにちは(^-^)
東洋医学ライフを提案する蓬庵(よもぎあん)の和田です。

よく「先生のオススメの本は何ですか?」と聞かれることがあるので、「こういった本を買うといいですよ。」ということをお話してみました。今回は二十四節気や月の本を紹介しました。

オススメの本の紹介

二十四節気って何!?

立春、夏至、秋分、清明、などといった言葉をニュースや天気予報で聞いたことはないでしょうか?、これらは二十四節気の一つです。

二十四節気

立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨

立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑

立秋 処暑 白露 秋分 寒露 霜降

立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒

二十四節気(にじゅうしせっき)とは太陽の運行を基準にしており、1年を24等分して約15日ごとに分けた季節で、 中国の華北地域の気候が元になっています。さらに七十二候(しちじゅうにこう)という、二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間もあります。

聞きなれたものからなじみのないものもあると思います。なんとなく意味は漢字をみればわかると思います。正直なところ私も大学を卒業して師匠に習うまで意識したことがありませんでした。春分の日、秋分の日は祝日でラッキーということぐらいのことしか考えていなかったと思います。

二十四節気

人間も自然界の一部

二十四節気はあくまでも目安ではありますが、とても気候の変化をうまくとらえていると思います。気候の変化を知ることで養生の目安となりますし、人間も自然界の影響を受けていますのでその時季ごとにでやすい症状といのもあったりします。それにより治療に使うツボも変わってきます。そろそろ春に入るからこの症状の予防をしておこう、冬だから腎のツボを使っていこうなど、季節の変化と治療には大きな関係があります。

季節の変化を知る楽しみ

とわいえ、最初の頃は私もあまりピンとこなかったのが正直なところです。それでも意識することで小さな自然界の変化にも気づくことが多くなってきました。寒いけど日が長くなってきたな、春の山菜がでてきたな、虫がとびはじめたな、入道雲がでてるな、ツバメがわたってきてるな、霜がおりはじめたな、など意識をしてみると多くのことに気づけます。

小さな変化のものも多いですが気づくことで季節の変化を知ることができます。変化に気づき季節の動きを知ることはとても楽しいことだと思います。

自然界と月

自然界と月の間にも潮の満ち引きや産卵など多くの関連があったりします。生物の中には満月に出産するものがいますし、人間も満月につれてエネルギーが満ちていき、新月につれてエネルギーが小さくなるといわれています。ですので、新月のときにの治療は注意しないといけないといましめている古典もあります。

動画の中で中南米の農業と月の関係を書いた本も紹介していますが、木になる実は満月のときにとり、地中にできるものは新月のときにとると書いています。これは月の引力の関係で満月の時の方が上部や水分が集まっていることを応用しています。また逆に乾燥させ保存食などにするものは水分が少なくなる状態のときに収穫すると書いてあったように思います。

Jairo Restrepo Rivera La Luna 2004
[監修]福岡正行・小寺義郎/訳:近藤恵美

二十四節気で人生を豊かに

動画を見られない方のためにまとめを申し上げておきますと、近年は絵や写真が豊富な二十四節気・七十二候の書籍が複数でています。私も何冊かもっていますが、本屋さんで手に取ってみて自分好みのものを選べばよいと思います。私は文章を書くときやラジオでのネタ帳としても使っています。ぜひ1冊でよいので買ってみてください。

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