室生龍穴神社、天の岩戸、吉祥龍穴の写真

奈良県宇陀市室生にある室生龍穴神社の写真です。

2020年4月12日(日)

こんにちは、東洋医学で健康を考える蓬庵(よもぎあん)のワダです。ブログをご覧いただきありがとうございます。
※一部の写真はクリックで大きくなります。無断使用・転載はご遠慮ください。

室生龍穴神社、天の岩戸、吉祥龍穴

概要

令和2年4月5日に撮った奈良県宇陀市にある室生龍穴神社の写真です。

新型コロナウイルスで外出がはばかれるようなときではあるのですが、気分が滅入ってきそうだったので十分に注意をして行ってきました。

地域によっては緊急事態宣言もでたので、しばらくは不要不急の外出が自粛になります。

私も週末を家でゆっくりと過ごそうと思います。こんなときなので清々しい写真で気分を落ち着けてください。

スピリチュアルブームと弊害

この室生龍穴神社は、スピリチュアルとよばれるような分野の方がすごくパワーのある神社だと本やYouTubeで紹介したことでとても有名になりました。

また近年は「龍」を信仰したり、身近に「龍」を感じることがブームのようなふしもあり、室生の龍穴は三大龍穴のひとつともいわれ人気です。

有名になり参拝の方が増えるのはいいことだとは思うのですが、神社を守られている地域の方とのトラブルや神聖な場所が荒らされることも多く、あんあり有名になるのは良くないなと個人的には思います。

私も昨年ぐらいまで室生寺は知っていたけれど、室生龍穴神社のことは教えてもらうまで知りませんでした。

アクセス

なるべく人との接触をさけるために高野口駅の始発電車で行きました。さすがに始発なので人はまばら、高田駅で近鉄電車に乗り換えました。

 

室生龍穴神社へは近鉄大阪線の室生口大野駅が最寄り駅です。無人の駅で降りたのは僕ともう1人だけでした。

 

室生口大野駅は桜が多かったです。すでにテンションがあがります。

 

駅前のバス停から奈良交通バス(室生寺前行き)に15分ほど乗ります。

 

バスの本数が少ないので注意して下さい。室生寺前までで440円で各交通機関のICカードも使えます。

 

室生寺前で下車して川沿いの広い道を歩き徒歩15分ほどで室生龍穴神社です。

 

室生龍穴神社(むろうりゅうけつじんじゃ)
住所‥奈良県宇陀市室生1297
御祭神‥高靇神(拝殿の額には善女竜王社とある)
配祀‥天児屋根命、大山祇命、水波能賣命、須佐之男命、埴山姫命

高靇神(たかおかみのかみ)といえば京都の貴船神社の御祭神と同じです。貴船神社も同じように川沿いにあり、奥宮には龍穴があると言われています。

室生龍穴神社の写真

バス停から川沿いの道を歩いて行くと、「而二不二(ににふに)の神木」とかかれた立派な木が見えてきました。

 

「而二不二」とは「一つは二つ、二つは一つ」を意味するそうで、たとえば「紙」で説明すると、その紙は1枚でもその紙には表と裏があると説明されていました。

仏教の「空」や「陰陽」の思想に通じます。

そして龍穴神社の看板がみえました。

大きな杉の木がでむかえてくれ、古くからこの地にある神社というのがよくわかります。

9時に着きましたが、ちょうど地元の方が清掃をして榊(さかき)などを取り替えられていました。

境内は綺麗に手入れされており、すでに心地よく清々しい感じが伝わってきます。

 

掃除をされていた方にご挨拶をして参拝をさせて頂きました。鳥居をくぐるとすぐに拝殿が見えてきます。

 

拝殿の前にはとても立派な杉の木がありました。境内の中では一番に大きな木です。

最初は拝殿が本殿かと思ったのですが、裏にまわると鳥居があり本殿が見えてきました。

とても神聖な雰囲気があり、私だけだったので落ち着いて参拝することができました。

 

晴れ間がでてきたので光芒を意識して撮りました。

 

室生龍穴神社の狛犬さんです。

今は何もないですが、かつてはお社があったのでしょうか。

連理(れんり)の杉です。よく見ると途中からふたつの木になっています。

 

室生龍穴神社をあとにして、川沿いの道をさらにあがり奥宮となる妙吉祥龍穴を目指します。

案内板がでているので迷うことはありません。林道が続くので途中で不安になりましたが一本道なのでどんどん坂道をのぼっていきます。

天の岩戸の写真

途中で「天の岩戸」と言われる岩とお社があります。

天の岩戸といえば、天照大御神が隠れて世界が暗闇に包まれた岩戸隠れの伝説の舞台ですが、全国に岩戸といわれる場所が多数あります。

 

近くで見てみると、大きな岩が割れるように対になっています。天の岩戸というよりも龍穴に近い場所だと感じました。

龍が岩の割れ目を通り抜け、天にむかっって上がっていくようなエネルギーを感じました。

 

独特の雰囲気があります。ここの階段はすごく上りにくかったです。

エネルギーを感じてもらえるように意識して撮ってみました。

見上げるように撮っていますが、近くで見ると大きな岩です。

吉祥龍穴の写真

天の岩戸からさらに上がっていくと室生龍穴神社の奥宮になる吉祥龍穴があります。こちらも道沿いに大きく案内板があるので迷うことはありません。

急な階段をおりていくと滝が見え川沿いに奉拝所があります。

 

奉拝所には屋根がありスリッパに履き替えて入るようになっていました。

私は何も考えずに龍のエネルギーを感じる滝の方に奉拝したのですが、本来は正面に見える龍穴にむかってするようです。

 

この日の目的はこの場所に来ることでした。この滝の流れを見て、流れる音を聞きたかったんです。

この滝は「招雨瀑(しょううばく)」とよばれ、古来から祈雨(雨ごい)の場所とされていたようです。

かつては神職や巫女しか入れなかった神聖な場所ではないかと思います。

知り合いに何人かスピリチュアルな感覚が強い方がいますが、みんなこの場所はエネルギーが強くてしんどくなることもあると言われていました。

エネルギーを受けて元気になる場合と、エネルギーを奪われて不調になる場合があります。あんまり体調が良くないときや不要のときは行く場所ではないということでした。

映像や音も人の体には影響を与えます。自分のリラックス用に少し動画を撮ってきたので、良かったら皆さんも見てみてください。

滝の流れと水の音が心地よく、私はしばらくの間この場所でいました。

室生龍穴神社で参拝されていた赤い車の女性と吉祥龍穴で一緒になり少しお話しました。

私は知らずに滝の方に奉拝したのですが、その方が読まれた本には滝の方に龍はいると書かれていたと教えてくれました。

帰りはその方が車に乗せてもらい下山しました。そして室生寺に一緒に参拝したのでまた写真をのせます。

その方は名古屋の方で、友達と来る予定だったのですが友人がこれなくなり、それでも龍穴神社に行ってみたいという思いが強く、なかなか1人で遠出をすることはないけれど思い切ってきてみたということでした。

ましてや出先であった知らない男性を車に乗せることは初めてでビックリしているということでした。

この日は時間やタイミングなどがとてもスムーズに進む日で、龍穴神社についてから見えないなにかが道案内をしてくれている感覚がありました。

歩いて吉祥龍穴を目指していたのですが、天の岩戸の手前でその方の赤い車に追い越されました。

少し道があっているか不安になっていたときだったので、室生龍穴神社でも参拝されていた方の車だったので道は間違いないだろうと安心しました。

そして、なんとなく帰りはこの方が車に乗せてくれるかもという直感があったのですが、本当にその通りになりました。

最初の写真はシャッターを切るスピードをゆっくりにしています。普通に撮ると水しぶきのような感じになります。

本来なら神社が好きな方や地元の方しか知らないような場所だったと思うのですが、紹介されたことで有名なパワースポットになり全国から参拝の方がくるようになったようです。

何組か観光できたと思われる方がきて、にぎやかに奉拝されていました。中にはマナーが悪い方もいるのでしょう。近くには防犯カメラで監視しているという立て看板もありました。

少し不便な場所にありますが、大阪市内からでしたら電車で2時間もあればいけます。よかったら行ってみてください。

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