二十四節気の立冬をむかえました。
2019年11月9日(土)
こんにちは、和歌山県橋本市を拠点に活動しております蓬庵(よもぎあん)のワダです。ブログをご覧いただきありがとうございます。
冬の気配
二十四節気 立冬(りっとう)
昨日の11月8日に二十四節気の1つである立冬にはいりました。
二十四節気とは太陽の運行を基準にして1年を24等分し、約15日ごとに分けた季節のことで、中国の華北地域の気候が元になっています。
立冬は冬が立つと書くように暦では冬へと入っていくことをしめします。
日が暮れるのも早くなりましたし、木枯らしが吹き日中の寒さも強くなってきます。朝は露がついている日も多くなってきました。
日中は日差しがあたたかい日もありますが、今は朝だとコートをきている人もいますし、まだ薄着の方も見られます。朝夕は気温が一気にさがりますので注意が必要です。
なんばパークスのイルミネーション
街の風景も11月に入りいろんなところでイルミネーションが光るのを見かけるようになりました。
南海電鉄の難波駅に隣接する商業施設、なんばパークスのイルミネーションです。
毎年この時期になるとイルミネーション設置されます。大きな光の滝でとても綺麗です。
この光のオブジェは昨年と同じかな?、平日の22時ぐらいだったので人が少ないですが、休みの日だと写真を撮る人で混雑します。
カラフルな光の曼荼羅模様が回転しながら動いていきます。
駅からも近いので夜に難波駅を利用することがあればぜひ行ってみてください。翌年の2月頃まではやっていたと思います。
Instagramの公式アカウントに「いいね!」されるとなんか嬉しいですね(笑)
写真を追加1
11月10日に一眼レフで撮った写真を追加しました。
11月12日にスマホで撮った写真を追加しました。
時間があったので、なんばパークスのガーデンのイルミネーションを上までみてきました。写真を撮りながらゆっくり歩くと20分ほどかかっていました。8階までエレベーターであがって降りてくるのがいいかおしれません。
光のトンネルもあって綺麗です。
メインのオブジェになります。光の中に入ることができます。カップルばっかりだったので入るのはやめておきました。
写真を追加2
11月26日にスマホで撮った写真を追加しました。
なんばパークスとなんばCITYの間のところのイルミネーションです。