日々の出来事を書いています。最近は趣味の写真に関することが多いです。
- 2022年3月のブログと更新情報
- 月間ブログ
- 3月1日(火)温かい手 *
- 3月2日(水)寅の日
- 3月3日(木)3月の氏神様
- 3月4日(金)あらそいはさける
- 3月5日(土)啓蟄(けいちつ)
- 3月6日(日)タイミング
- 3月7日(月)
- 3月8日(火)春に起こりやすい体の不調
- 3月9日(水)昔の日本とロシア
- 3月10日(木)マスク着用義務を解除
- 3月11日(金)暖かい春は近い?
- 3月12日(土)啓翁桜
- 3月13日(日)城南宮と伏見稲荷大社 P
- 3月14日(月)「行」
- 3月15日(火)インスピレーション
- 3月16日(水)パンフレット
- 3月17日(木)地震での不安や緊張に東洋医学 *
- 3月18日(金)蔓延防止で夕食難民
- 3月19日(土)師匠とはどう出会うのか? *
- 3月20日(日)淀水路の川津桜
- 3月21日(月)旬
- 3月22日(火)読書
- 3月23日(水)鍼(はり)の有害事象 *
- 3月24日(木)誰も死からはにげれない *
- 3月25日(金)さくらまつり
- 3月26日(土)さくら咲く
- 3月27日(日)天六から大阪城まで
- 3月28日(月)優しくされたい。
- 3月29日(火)早く帰れた日
- 3月30日(水)初対面
- 3月31日(木)明日から4月
- 月間ブログ
2022年3月のブログと更新情報
3月に入り少し暖かい日もでてきましたね。ただ花粉症などのアレルギーがある人にとっては辛い時期かもしれません。それでも3月の末には桜も咲き始めるのワクワクしています。
読んで欲しい真面目な内容には《*》、趣味のカメラや写真に関することに《P》をタイトルの後ろにつけています。何も印がない投稿は日々の出来事などを書いています。
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3月1日(火)温かい手 *
今は患者さんから「先生の手は温かいですね。」「先生の手はやわらかいですね。」というようによく言って頂きますが、 最初の5年ぐらいは氷のように冷たい手でとても苦労しました。
それでも意識をしていると、だんだんと手が温かくなるようになってきました。なので無意識のときには冷たいことも多いです。
手がとても冷たい先生は患者さんの体に触れる機会を増やして、手にエネルギーを集中することを意識してトレーニングをしてみてください。
少し自信がでてきたら手が温かくなりやすくなるのであきらめずに頑張りましょう!
よく手をつくるのにあん摩や推拿の練習をしたらいいというけど、それはたしかだと思います。
鍼灸師は指先ばかりを使いがちになるから、大きく手のひらを使うようなトレーニングが良いと思います。
あとは日頃の体調管理も大切です。
3月2日(水)寅の日
今日は寅年、寅の月、寅の日になるそうです。
トラトラトラやね!
3月3日(木)3月の氏神様
1日に行けかったので氏神様までいきました。
とても綺麗な夕日に出会うことができました。
宝石のようにキラキラ光りながら沈む綺麗な夕日は、なかなか写真では伝わらないですね。
クロスプロセスで撮影
RICOH GXR(GR LENS A12 28mm F2.5)
2010年11月 1230万画素 CMOS
他に誰もいなかったから、高い場所から撮影するのにすべり台にあがってみたけど、降りるの地味に怖かった(^_^;)
子供のときは平気だったのに。
3月4日(金)あらそいはさける
「人に打たれず 人打たず ことなきを基とするなり」という言葉は剛柔流空手道開祖の宮城長順先生による遺訓です。
山賊がでると聞いて「私もお金をもってでかけないと」と言ったことに弟子は「先生ほどの強い方がなぜ?」と不思議がった。
あらそえばケガもする。
あらそいをさけれるならそれにこしたことはないと言われたそうです。
3月5日(土)啓蟄(けいちつ)
今日は二十四節気の啓蟄です。
眠っていた虫たちがでてくるように、体の中のゴミもでてきやすくなります。
サクマドロップス
頂きました!
大人になっても白いハッカ味がでたらガッカリしてしまう(笑)
私が作ったメニューを使ってくれてる。
3月6日(日)タイミング
2年前からこられてない患者さん 「今日はやってますか?」って電話をくれたけど日曜やから定休日です。
でも、ちょうど事務仕事しにきてたから「ええよ」ってことで施術しました。
2年前だからカルテがかなり下の方にあったけど、ガサッと大きくよけたら一発目にその方のがでてきた!
ワオ(๑•̀ㅂ•́)و✧
3月7日(月)
3月8日(火)春に起こりやすい体の不調
春に起こりやすい体の不調というのがあります。
頭がぼんやりする、頭が重い、ずっと眠い、めまいがする、鼻炎がひどい、花粉症、風邪をひいた、イライラする、皮膚炎が悪化した、耳鳴りキーン、頭痛、筋肉のひきつり、熱がでた、目がかすむ、目がかゆい、など。
バラバラの症状ですが、それらの理由を「春だから!(季節による影響)」と言って施術をするのが東洋医学です。
病院ならたくさんの科に行くことになりますね(^_^;)
春は五行の木の性質を主として肝・胆の症状、風邪の症状、冬の不養生による症状などが中心となります。
春は五行の色体表をみていると本当によく配当されていると関心してしまう。
症状がたくさんあっても施術の方向性はおおまかに同じことが多いです。
3月9日(水)昔の日本とロシア
中国に侵攻して満州国を建国、資源を求めてアジアに広く勢力をのばしていた日本は、危機感を感じた主要国から資産を凍結され石油の輸出を禁止されるというABCD包囲網により孤立します。
そしてアジアの平和と発展のためにはやむを得ないとして大東亜戦争とすすんでいきました。
このままロシアは孤立するのか?、どうするのか?
3月10日(木)マスク着用義務を解除
アメリカはマスク着用義務を解除してるなか、日本は蔓延防止にワクチン接種の促進をいまだに重要と言っている。
世界が普通の生活を戻しつつコロナと向き合う姿勢をみせている中で、日本はいつまで検査の陽性者数を信仰し続けるのでしょうか?
東京大空襲
1945年の3月10日にあった東京大空襲では、民間人を標的とした無差別爆撃で一晩の爆撃で死者は10万人以上と言われています。
こんな悲惨な攻撃を日本の戦意を喪失させるためと正当化してできてしまったアメリカ、また民間人にこれだけの被害がでても降伏を決断できなかった日本、どちらも残念でなりません。
ロシアのウクライナへの攻撃の対象も、これから軍事施設から民間人へと移行していくことは十分に考えられます。
3月11日(金)暖かい春は近い?
いつも庭のサクランボの花が咲いて2週間ほどでソメイヨシノも開花していきます。もう少しで咲きそうです。
今年はまだ咲いていないところをみると、ソメイヨシノの開花は3月末から4月でしょうか?
ストラップ
シンプルだけど丈夫そうなストラップを購入しました。
金具がしっかりしているので安心して使えそうです。
夜の梅田でスナップ撮影 P
夜の梅田は光も人も多いので撮りたいものがたくさんあります。
クロスプロセスで撮影
RICOH GXR(GR LENS A12 28mm F2.5)
2010年11月 1230万画素 CMOS
まだ、1:1での撮影にこってます。
大きなコンテナにワンピースのコミックが印刷されていました。
これは圧巻ですね!
3月12日(土)啓翁桜
啓翁桜があと少しで咲きそうです。ソメイヨシノよりも少し早く咲く品種です。
あと駐車場に石が落ちてるからよけようと思ったら違った(^_^;)
気のはなし
鍼灸師で気の感覚がわかるわからない論争はときおりおこります。
別に気の感覚がわからなくてもきちんと効果のだせる施術はできるので、わからなくても何も問題ないと思います。
ただ、わかった方が施術の効果を高めたり、体の状態を把握するときの情報が増えるので便利だとは思います。
3月13日(日)城南宮と伏見稲荷大社 P
今日は1934年のレンズと1949年のカメラをもって京都へお散歩にいきました。
はじめて行くところはたくさん撮りたくなるから、フィルムとデジタルの2台体制です。私は欲張りなのです(^_^;)
城南宮
城南宮に入っていくと手水舎に椿の花がありました。水と花は相性がいいですよね。
今回の一番の目的は城南宮のしだれ梅です。
庭園には800円が必要でしたが、今までに見たことがない多さのしだれ梅でした。
しだれ梅のカーテンが素敵です。上の写真の裏側になる風景です。
地面に落ちた赤い椿がいい演出をしてくれています。
入り組んだ木の根と落ちた椿も素敵でした。
スマホが普及して撮れるようになった写真ですね。新しい時代の写真表現のひとつだと思います。
京都の絶景はやはり人が多いですね(^_^;)
綺麗な風景もふりむくとこんな感じです。たくさんの人が写真を撮っています。
伏見稲荷大社
夕暮れでしたが伏見稲荷大社にも行きました。
普段なら人が多い千本鳥居も夕方なので人はまばらでした。
おみくじは凶後吉でした。伏見稲荷大社のおみくじはちょっと変わってます。
永き世の 苦しき事を おもへかし なになげくらん かりのやどりを
一般的には今は凶でよくないと言えるけど、神様の立場からすると「今が苦しいことはわかっているよ、あとから良くなるから悩まずに頑張れ!」ってことなんやろうなぁ。
3月14日(月)「行」
相手が「行」を「様」に書きかえるとわかりつつも、名前の後に「行」と書いて返信用封筒をおくる。なんとも日本人らしいやりとりですよね。
さて、確定申告書の控えが戻ってきたので無事に税務署に提出できたようです。
3月15日(火)インスピレーション
昨夜お風呂にはいっているとインスピレーションがおりてきた。
これからは自分の田を耕すことに集中していく。
※もちろん実際に田んぼをするわけじゃないよ。
さくらんぼ
さくらんぼの花が開花しました。花が終わると実が大きくなってきます。
城南宮
大阪の施術所の写真を城南宮で撮った写真に張り替えました。
今回は自信作です(^_^)
閉店
コロナで閉めるのが早いのかと思ってたら閉店したのね。
難波駅の2階改札内にあった売店 飲み足りない人たちがお酒を買い込んでプチ宴会をしていたり、仕事帰りのサラリーマンが小腹をみたすのにフランクフルトと安いお酒を買っているお店でした。
難波でよく利用していたお店がこの2年でどんどんなくなっていくのはさびしいかぎりです。
3月16日(水)パンフレット
患者さんから「チラシやパンフレットはないんですか?」と聞かれることがよくありますが、今のところありません(^_^;)
年内中には十数年いてた師匠のところも離れて、自分の施術所だけの営業に移行していく予定です。
もう少し多くの方に施術所を知ってもらう努力を本気でしなくてはいけません。
またご協力をお願いします。
啓翁桜
施術所の施術所の啓翁桜が咲きましたが咲きました。
綺麗に咲いていますので、ぜひ見てあげてください。
気と目と施術
施術家むけの内容になりますが、動画で「気」と「目」の関係についてはなしています。
目は古代のエジプトでは神様をあらわし、キリスト教では教義のシンボルとして使われています。
目のイラストを扉に張ってみました。
また魔除けなどにも使われることがあります。たしかにこの目の形はとても威圧感があります。
3月17日(木)地震での不安や緊張に東洋医学 *
昨夜は東北で大きな地震があり不安な夜となりました。
被災された方にこころよりお見舞いを申し上げます。
地震の不安に関連してSNSでツボを紹介されてる方がたくさんいました。
ただ、神門、内関、百会などのツボが紹介されていましたが、的確にツボを使うのは難しいと思います。
今の時期ならカイロなどで下腹部や足を温めることが良いと思います。
また、お湯が使えるなら温かい飲み物を飲む。お湯が難しければチョコレートや飴など甘いものを少し口にするのもいいです。
もちろん足湯と温かい飲み物など、可能でれば組み合わせてもよいです。
東洋医学的には、地震の直後は不安や興奮から体(肝の臓)や心(心の臓)の緊張が高まります。
気が上にあがりやすいので下腹部を温めて気のバランスをとる。
香りのよい温かい飲み物は気をめぐらしますし、コーヒーの苦味は心配を落ち着けます。また甘い食べ物は緊張をゆるめてくれます。
ツボ押しよりも取り入れやすいと思いますので、よかったら覚えておいてください。
わさび漬け
患者さんから手作りのわさび漬けを頂きました。素材のワサビも畑でとれたものです。とてもご飯がすすみます。
3月18日(金)蔓延防止で夕食難民
今朝に見かけたにゃんこさん、目が合ったけど逃げなかった。
なんともふてぶてしい(笑)
大阪も和歌山もコロナの蔓延防止で、週2回はコンビニのおにぎりやパンをかじりながら大阪の仕事から帰っていました。
帰ってから自宅で食べてもよいのですが、帰宅すると24時近くになるので疲れていると深夜に帰って夕食をとる気にはなれません。
だんだんと気分がしんどくなり、どことなくイライラしながら帰る日も多かったです。
温かいご飯が食べられるってそれだけで幸せなことです。それだけで気持ちがやわらぎますし気持ちを切り替えられます。
今日はギリギリでラストオーダーに間に合いました。
松屋さんのハンバーグです。牛丼屋さんですがハンバーグも意外と美味しいです。
ようやく月曜の21日で全国的に解除になるようですね。
なんばウォークはイベント用なのか、なんか可愛いことになってました。
わりと可愛いものに敏感なので、たまに患者さんから「娘さんがいるんですか?」と聞かれますが、、、独身なのです。
3月19日(土)師匠とはどう出会うのか? *
鍼灸の学生さんが「鍼灸師は師匠がいる方も多いけど、師匠とはどう出会うのか?」とSNSで質問していました。
勉強会で出会う、自分から気になる先生に会いに行く、学校の先輩や先生、学校の先輩や先生から紹介してもらう、などでしょうか。
ただ、勝手に師匠と師事するのは簡単だけど、師匠と弟子の関係となるとやはり最後は縁なんだろうと思います。
今年にはいって細田守監督の『バケモノの子』をはじめてみましたが、短期間に5回ほど見てしまいました。
師匠と弟子、お互いに何をどう学ぶかというところがとても面白いです。
弟子は師匠から学び、また師匠も弟子から学んでいくものです。
主人公が師匠のことをよく観察して学び、そして真似して実践するというのは修行ではとても大事なことです。
3月20日(日)淀水路の川津桜
淀水路の河津桜を見てきました。
少し桜があるだけなのかと思ったら、かなり長い並木でした。
一足早く桜を楽しむには一見の価値があるし、ソメイヨシノより河津桜は色も濃く綺麗です。
カレーそば(ネギ多め)で腹ごしらえ!
最後はおにぎりをドボン(^_^)
3月21日(月)旬
今朝はゆっくりスタートなのでコーヒータイムです。
ゆっくりできるときはしっかりとゆっくりしましょう!
旬(しゅん)
春のおとづれを知らせる食材たち。
ホタルイカと菜の花、どちらも季節の味で美味しいです。
子供のときは苦手だった菜の花の苦みも大人になると美味しく感じます。
3月22日(火)読書
今日はこんな本を読んでいます。
「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本
最近は様々な人生のタイミングにおいて、必ずしも前向きに生きる必要はないのではないかと思っています。
前向きになれなければ、後ろ向きでもいいのです。
3月23日(水)鍼(はり)の有害事象 *
鍼の有害事象に関するニュースがでていました。
施術において適切に鍼を使えば、鍼は安全だし過度に恐れるものではありません。
今はオートクレーブで滅菌して再度使用するケースは少ないので鍼の劣化による折鍼は減っているけど、鍼にとって悪い条件がそろえば折鍼は十分にありえます。
細い鍼で深く刺す、通電、滅菌を繰り返す、鍼体と鍼柄の境、不良品など。
使い方を間違えば鍼はとても怖いものだという認識を術者はしっかりもっておく必要があるとは思います。
正直なところ私は鍼が怖いという意識があります。
もしもの事故にそなえて用意している道具たち。
ニュース「鷹・松本裕樹、開幕アウトに… 腰の治療中に鍼が折れて切開→除去」
どんな鍼で、どんな刺し方をして、どんな折れ方をしたのかわからないと判断は難しいですが、きわめてまれにですが鍼も折れることはあります。
ただそうならないように刺す場所により鍼の太さや刺し方を注意してやります。
気になる患者さんはお気がるにご質問ください。
3月24日(木)誰も死からはにげれない *
今のところ人間の死亡率100%です。こればかりは仕方ありません。
その中でも近親者、とくに小さな子供の死は辛いものがあります。
誰も我が子が子供のうちに自分より早く亡くなるなんて思って出産したり育ててはいないけれど、自死、病気、事故などで日本でも毎年に何千人という親がそれを経験しています。
そうです。たくさんの方が子供の死を経験しています。
中には幸せの絶頂のときにでも「死」はやってきます。
またその逆もあります。子供ができてすぐに亡くなるご両親もいます。
年齢にかかわらず、何かにつれていかれるように死ぬときは死にます。
お釈迦様も2500年ほど前に、誰もが「死」からはのがれることができず、その順番などはないことを言っています。
『スッタニパータ』
575、生まれた者が死を免れる方法はない。必ず老いて、死ぬのが定めである。この定めの故に、死は必ずやってくる。
578、若者も壮年の人も、愚者も、賢者であってさえも、死に屈服して、死に至る。
大事なのはそれを知ったうえでどう生きるか、どう家族と接してすごすか。
「死」を理解することは家族(他者)と自分に優しく生きていく方法のひとつです。
3月25日(金)さくらまつり
大阪の施術所の近くにある神社に屋台や提灯が準備されていました。桜の開花ももう少しですね。
3月26日(土)さくら咲く
近所の桜が咲き始めました。
これからしばらく楽しみです。
3月27日(日)天六から大阪城まで
今日は午前中は大阪で勉強会でした。
朝ご飯は駅で卵うどんを食べました。
時間がなくて遅いお昼はおそば、まさかの帰ってからの夕食はなんと焼きそば!
まさかの1日ずっと麺でした(笑)
桜をさがしながらお散歩
午後からは天神橋筋六丁目駅から大阪城までを川沿いの桜を見ながら歩いてみました。
日当たりなのか桜が咲いているところと咲いていないところがありました。
88年前のエルマーというレンズをメインで使いました。
ですので写真のうつりがぼんやりとしています。
大阪城
この水がはっているところは大きな岩のような塊ですが、大阪砲兵工廠時代(軍事工場)の溶鉱炉の底に溜まっていた鉄の塊だといわれています。
事故で溶鉱炉に落ちてなくなった人もおり、この塊の中に溶け込んでいるというはなしもあります。
旧大阪砲兵工廠化学分析場
大阪城の天守閣と旧大阪砲兵工廠化学分析場とでは、天守閣の方が昭和6年に再建されて新しい建物になります。
大正中期にできた旧大阪砲兵工廠化学分析場も風化がすすみ、解体の決断されるのも時間の問題でしょうか。立派な建物なのにもったいないね。
3月28日(月)優しくされたい。
誰かに優しくされたい。誰でもそういう風に思うことがあるかもしれません。
とても親密な関係でもない限り、人に優しくするほどの余裕がないことが今は多いです。
待っていても誰も優しくはしてくれないので、どんどん自分で自分をいたわりましょう!
もちろん自分に余裕があれば、どんどん人にも優しくしてあげてください。
自分に余裕がないのに人のことばかり気になる人は、まずは自分に優しくしましょう。
ライカ Summar 50mm f2.0
白っぽくしかうつらないキズだらけの古いレンズで撮ってきました。
水彩画なんていわれますが、独特の風合いとなるレンズです。
ライカのSummar 50mm f2.0です。
九度山町の慈尊院です。
九度山町の勝利寺です。
高野口町の向島ちびっこ広場です。
帰り道にパチリ!
電信柱と電灯と桜です。
3月29日(火)早く帰れた日
今日は少し早く帰れたので本屋さんなどに少し寄り道をして、難波駅の周辺で桜をさがしにでかけました。
そんなことをしていると帰りがいつもと同じ時間になってしまうんですけどね。
難波塩草敷津公園の桜
難波駅から少し歩いたところにある難波塩草敷津公園の桜です。
都会の桜もなかなかいい感じでしょ?
難波駅から少し歩けば桜がある公園はいくつかあります。
お花見してる方もいました。
日本酒のガチャガチャ
帰り道でこんなのを見つけました。日本酒のガチャガチャです。
久保田をねらっていましたが白鹿でした。これは確実に大人をターゲットにしていますね。
3月30日(水)初対面
今日、年末にはお腹の中にいた患者さんの赤ちゃんと初対面しました。
知らない人だから私のことをまじまじとみてました。これを見つめ返すと泣かれたりするので要注意です。
お兄ちゃんたちがいるのでたくましくそだっていましたね(^_^)
和歌山城の桜
お昼過ぎから和歌山城へOLYMPUSのフィルムカメラを持って行ってきました。
和歌山城はちょうど満開でとても綺麗でした。
桜とお城がうまく入る場所をさがして撮ります。行けばわかると思いますが、この場所は誰でも綺麗に撮りやすい場所です。
和歌山城は伏虎城ともいわれますが離れてみても綺麗です。
光の差し込みが心地良い。
屋台の匂いにさそわれて広島風お好み焼きを食べました。
少し高台のところからお花見しながら頂きました。
本当はビールもあれば最高だけど、それは我慢しました。
高野口公園の夜桜
明日は雨になりそうなので地元の高野口公園のライトアップも帰りに見てきました。やはり夜桜はまた雰囲気が変わります。
「あのオジサンに撮ってもらお!」と中高生ぐらいの子たちが言っていました。誰のことかと思ったらアタイだったよ。
お兄さんとお呼び!!
3月31日(木)明日から4月
明日から新年度になりますね。
身近なところでは甥が小学生になりますが、進級や進学、人事異動や就職など新たなスタートでどきどきしている方もおおいのではないでしょうか?
新年からうまくいかなかった方も、気持ちをきりかえて頑張っていきたいですね。
昨日に庚申山で撮った桜です。
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