2021年5月のブログと更新情報

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5月1日(土)鍼灸師と新型コロナのワクチン接種

患者さんが 「先生達も優先してワクチンを打ってもらえるんでしょ?」と言われました。

今のところ鍼灸師は、病院や介護施設で働いていない限りは一般の方と同じ優先順位となっています。

私はどちらかというとあまり高齢の方の施術はしていませんが、中には高齢の方を多く施術している先生もいます。

無症状からの感染もまだ否定できないため鍼灸師のワクチン接種の必要性は感じます。

業界団体によっては政府に対して意見書を提出しているようですが、今のところ鍼灸師の優先接種はありません。

雷雨の午後

今日の午前中はとても強い風で、午後の14〜16時は激しい雷と雨となりました。

場所によってはヒョウが降ったところもあったようです。

その時間帯にご夫婦でこられた患者さんがいなければ、私は心細い時間を過ごしていたことでしょう(^_^;)

ちょうどその時間の方、そのあとの方も雨がやんでいるタイミングにきて帰ることができたので良かったです

激しい雷雨の中で車を運転するのは危険ですからね。

5月2日(日)日々是好日

今日は気温があがらず少し寒い日曜日となりました。

私はカフェで本を読みながら過ごしていました。

お店でコーヒーを飲むのはもったいないと感じる方もいると思いますが、その空間やサービスに対して支払っている金額です。その時間を快適にすごせるという意味では決して高くはないと私は思っています。

今日は読んでいたのは、森下典子さんの『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』という本です。

実は何も詳しいことを知らずに表紙だけを見て買ったのですが、映画にもなっている茶道をテーマした本でした。

小説風にかかれたエッセイで、著者の気取らない文章が心地よく読みやすいです。

茶道の心得がある方なら知っていることばかりなのかもしれないけれど、まったく何も知らない著者が感じた不満や疑問がそのまま書かれています。

やっていく中で理解が深まり心境が変化していくのは、やはりお茶が「道」であるからなのだろう。

自然や季節の変化を大事にし、五行論が息づく茶道の世界は鍼灸師も興味がある分野です。

機会があれば私もお稽古を受けてみたいです。今は女性の世界になっていますが、かつては武家などの家柄の男性がたしなんでいましたからね。

5月3日(月)新緑を楽しもう!

秋の紅葉が人気のお寺は初夏もオススメだったりします。むしろ初夏の方が人が少なくてゆっくり楽しむことができます。

個人的には新緑の青もみじの方が生命力にあふれていて好きだったりします。

昨年は緊急事態宣言で瑠璃光院の特別拝観が延期されていましたが、今年は緊急事態宣言でもやっているのですね。

調べてみると多くの京都の寺院は平常通りに拝観できるようです。それだと緊急事態宣言でも観光客はきますよ(^_^;

瑠璃光院は曇りや雨の日の方が緑が綺麗に見えます。写真は以前に撮ったものです。

瑠璃光院 令和3年春の特別拝観のご案内

期間:4月15日(木)~6月15日(火)期間中のお休みはございません。

八瀬 瑠璃光院公式サイト
「心のやすらぎ」を提供する三条実美公ゆかりの瑠璃光院

秋は紅葉のすすみ具合により綺麗なタイミングが限られますが、初夏は安定して緑が綺麗なのでよかったら行ってみてください。

 

5月4日(火)休日

今日は大阪の施術所がお休みなので休日です。

インドカレーを食べに行きました。インドカレーは定期的に食べたくなります。

このカレー屋さんが入っているの建物のエレベーターに貼っていましたが、こんなの無理ですよね。

「あなたは5人目だからエレベーターから降りてください。」なんて言えませんもん(^_^;

実際にできるかは別として、きっと施設として感染症対策をきちんとしているということが大事なんでしょうね。

5月に入ってから氏神様にいけてなかったのでお散歩がてら行ってきました。歩いていると汗をかきましたが、神社は高台にあるので心地よい風が吹いていました。

5月5日(水)立夏

今日はゴールデンウィークの最終日(こどもの日)ですね。

あいにくの天気となっていますが、二十四節気では立夏でもあります。

暦では今日から夏に入っていきます。田植えがはじまり、新緑が綺麗な季節です。

蓬庵の軒下にヒメオウギが咲いていました。土がないコンクリートのすき間からたくましく花をつけています。

5月6日(木)次元を高める?

近年、スピリチュアルといわれるような分野では「次元を高める」といわれるような言葉を聞くことがあります。

次元を高めるというのは、普通の人ではわからないものが見えたり聞こえるようになったり、スピリチュアルの業界で著名な方のコミュニティのお仲間になることではないと個人的には思います。

本当に意味でスピリチュアル(霊性、精神性)を高めるというのは、自分の与えられた役割や仕事に真摯にとりくみ、世の中や人のために自分を高めていくことだと思っています。

多くのことを経験して自分の「心」と「体」をみがくこと、より高いレベルの「技」をみにつけて活躍すること!

プロ、職人、達人、専門、人間国宝

そういう風に言われる方の仕事や取り組み方、その人格というのは本当に別次元にいると感じます。

5月7日(金)漢方薬と施術

蓄膿からと思われる頭や鼻の奥のつまりがあり、病院で漢方薬をもらったという患者さんがいました。

こういときは「どの漢方薬をもらったのか?」、また「それで症状がどうなったのか?」を確認します。

もらっていたのは、荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)という漢方薬で、症状も改善しているということでした。

一般的には、この薬は○○病というような印象が強いですが、漢方薬には「冷やす」「温める」「気を補う」「血を養う」など方向性があります。

今回の漢方薬の専門的な作用(中医処方解説)をいうと、清熱解毒(炎症をとる)、袪風排膿(風邪をのぞき膿をだす)、養血(血を養う)などです。

それで鼻の調子がよいということなので、同じような方向性で私も施術をしていきます。

5月8日(土)著:前田勉『江戸の読書会』

江戸時代は私塾や寺子屋において、会読といってみんなで同じ書物を読んで学ぶ方式が主流だったようで、素読、暗唱、師との質疑応答、また討論も盛んにおこなわれたようです。

ハリトヒトの記事でオススメの本として、私も読んだ著:前田勉『江戸の読書会ー会読の思想史』が紹介されていました。

鍼灸師:加畑 聡子の5冊 | ハリトヒト。
おすすめしたい本がたくさんありすぎて、絞り切れずに悩んだのですが、私自身が影響を受けた5冊をご紹介します。

私が読んでとても感銘を受けた部分を紹介したいと思います。

金沢藩明倫堂『入学生学的』

会読の方法は、帰するところ、道理を論じて、明白な結論にいたるために、お互い虚心に討論すべきものである。

それなのに、なかには彼我の間に優劣をつけようと競争心をもやして、弁舌の末梢的な問題を争い、くわしく調べ、たずねたり、つつしんで思う工夫もしない者がいる。

また、みだりに自分の意見を正しいとし、他人の意見を間違いとする心をもつことは、見苦しいことである。

そのうえまた、自分の一得があると矜誇の色をあらわすこと、他人の疎漏の誤りを妄りにそしり笑うこと、自分の非を飾り、他説に付和雷同すること、軽率にもわかった顔をして、他説を表面的にしか聞かないこと、大抵、自分を是として疑いを発しないこと、疑わしいことがあっても自分勝手に解釈して安心していること、他人を煩わせることを憚って質問をしないこと、未熟であることを恥じて言葉を出さないこと、これらに類することが一つでもあれば、上達の道はないので、自分を省察して堅く慎むべきこと。

私たちも学びの姿勢として心にとめておきたい内容ですね。

5月9日(日)ハリボーグミ

コンビニでトイレをかりると、それだけだと申し訳なく思う方なので飲み物を買うことが多いです。

コンビニさんもお商売ですから、少しは売り上げに貢献しないとね。

その日はすでに飲み物をもっていたので、久しぶりにハリボーのコーラグミを買ってしまいました。

ハリボーグミって少し弾力があるグミで食べごたえがあります。

グミは子供に人気のお菓子ですが、ソフトキャンディと言われたりするように砂糖もたっぷりなので食べ過ぎには要注意です。

5月10日(月)和紙

患者さんの付き添いできた方に350年ほど前(寛文5年)の和本(十四経発揮)を使ってツボとケイラクの説明をしたときに、その和紙を触ってもらいました。

東洋医学に興味をもってもらうのにあえて古い和本で説明しています。

十四経発揮

古い和紙にビックリされていましたが、天然の素材だけで作った日本の和紙はとても丈夫なんです。

奈良県の正倉院の宝物には1000年以上も前の和紙も残っているんですよ。

今のUSBやハードディスクなどの記録媒体では、1000年後にはデータが残っていてもデータの破損や読み込む機材がなくデータを読み込めなくなっているのではないかと思います。

その点、紙は火や水に弱い部分もありますが記録が長く残る可能性もひめています。

また実際に見てみたい方がいれば施術にきたときに声をかけてください。

5月11日(火)温かい手

患者さんから「先生の手はすごく温かいですね!」と言われることがあります。

そんな私も新人の数年ほどは手が氷のように手が冷たくてとても苦労しました。

今は施術前には手に意識を集中して温かくするようにしています。

それでも日頃から手が温かい方ではないので、その日の体調によっては温まりにくい日もあります。

それでも施術しているうちに温かくはなってくることが多いですけどね。

鍼灸師やセラピストで手が冷たい人は、頑張って温かい手になるように努力することが大切です。

体に触られたときに手が冷たいと不愉快(とくにお腹など)に感じる場合がありますし、触れて冷えている場所をみつけることができなかったりします。

合掌行気法(YouTubeに詳しい解説があるので検索してみてね!)などの手を鍛えるトレーニングをおすすめします。

5月12日(水)お礼状

私は趣味で撮った写真を定期的にポストカードにしていて、はじめてこられた患者さんやお世話になった方などにお礼状を書くときに使っています。

字が下手なので人に送るのが恥ずかしいのですが頑張って書いています。

お礼状のポストカード

今は手紙や葉書をだす機会は年賀状ぐらいしかないですし、もう何年もだしたことがないという方も多いのではないでしょうか?

今は気軽に電話やLINEでお礼を伝えることもできますが、とても喜んでもらえるので良かったら自分の字でも伝えてみてください。

新しいカメラ

1週間ほど迷っていたのですが買ってしまいました。

OLYMPUSのOMー1(1973年に発売)という古いフィルムカメラです。

OLYMPUSのOMー1OLYMPUSのOMー1

今のデジタルカメラは性能が良くなったので、誰でも気軽に綺麗に写真を撮れるようになりました。

スマホでもとても綺麗に撮れます。だんだんとそうじゃないものに興味がわいてきました。

以前からフィルムカメラが気になっていましたが、少し前に岡寺に行ったときにフィルムカメラだけで撮っている若い女性がいてうらやましくなってしまいました。

古いカメラなので中古ですが楽しみです。

5月13日(木)ご家族との連携も大事

今日は先日にこられた患者さんのご家族に状態の説明と今後の施術をどうするかを相談しました。

メンタル系の症状はご家族との連携や理解も大事なことが多くあります。

ご家族にもきちんとわかってもらうことで円滑に施術がすすむ場合もありますし、誤解がのちのちにトラブルになることもあるので説明はとても大切です。

メンタル系の症状によってはすぐに良い変化がでない場合もあるので、とりあえず最初は淡々と施術を受けてもらうしかありません。

劇的な効果があり完全に治ることを求めて治療や病院を求めていると、いつまでも負のループは続くこともあります。

今回の患者さんでは、「たくさんの病院や治療院に行ったけど治らなかった。」「リハビリで続けたら治ると言われたけど治らなかった。」「施術で余計に体調が悪いところが増えてきた。」「あなたはうちでは治らないと言われた。」「他の人は治ったのに自分は治らない。」「病院の検査では異常がなかった。」「病院で精神疾患に使う薬が処方されていてショックだった。」など不信感や不安など、ネガティブな発言が多く負のループに入っていました。

「気」の停滞が多いときにあらわれる痛みや症状だったので、まずは気持ちを切り替えてその思考を抜け出すことが大事になってきます。

ご家族には今の状態と予後を説明して、ご協力して頂きたいことをお伝えしました。少し時間がながくなりましたが、しっかり理解をして頂けたようでよかったです。

スナップエンドウ

スナップエンドウを頂きました!

サラダにすると美味しいですよね(^_^)

たくさんあるので患者さんにもおわけさせて頂きました。

5月14日(金)髄液の流れが悪い?

患者さんが別の治療院の先生に「髄液の流れが悪いから髄液を流す。」といって気功のようなものを受けたけれど、説明の意味がわかりにくく効果も感じられなかったといわれました。

「そんなことで髄液が流れるってあるんですか?」と聞かれました。

その先生がどいうことを目的とされたのかはわかりませんが、私も頭を触った頭蓋骨の調整では脳脊髄液の流れを調整をすると言われています(見えないので本当なのかはわからないけど)。

施術家は髄液や脳脊髄液などという言葉も当たり前のように説明で言っているけれど、一般の方からしたらよくわからないというのが正常な反応だと思います。

私も説明をするときには注意が必要だと聞いていて思いました。

カメラが届いた!

買ったOLYMPUSの古いカメラ(OMー1(1973年に発売))が届いていました。配達完了の連絡がメールできていたのでワクワクして帰ってきました。

撮影してみないと正常に露出計などが動いているかはわからないけど、中古なのに驚くほど綺麗なボディでした。

OLYMPUSのOMー1

途中でメンテナンスされてるのかファインダーも明るく、もともと使用されていた水銀電池は廃盤なので代替品の電池とアダプターが必要なのですが、代替品の電池をそのまま使えるように改造されていました。

早く撮影するのが楽しみです!

5月15日(土)ヨモギは本当に体にいいのか?

鍼灸師は「ヨモギだと何でも体に良い!」と思ってしまう傾向がありますが「本当にそうなのかな?」と疑問をもつことも必要だと思います。

たしかにヨモギは万能に使える生薬なので、私もヨモギはとてもリスペクトしています。

ただ、一般的に良いというからやる、つかう、すすめる、というだけではなく自分でも試してみたり、考える必要があると思います。

極端な例ではヨモギの葉を使ったタバコのようなものもあります。

ヨモギを燃やした煙をタバコのように吸うことは本当に体に良いの?

個人的には疑問が大きいです。

また、民間療法のひとつとして煙や蒸気を吸収率が高い女性の生殖器にあてる方法もありますよね。

妊娠、冷え、生理痛が改善など良いという情報ばかりで、国内の研究や論文を調べてみましたがほぼありませんでした。

本当に良いものなので広く普及していっているのだと思いますが、学術的な面でも研究をする方がでてきて欲しいと思うところです。

そしてガンや難病をびつけてしまうのも危険なことだと思います。

たしかにヨモギにも含まれる成分がガン細胞を死滅させたというような研究もありますが、ではヨモギを食べてガン細胞を死滅させる効果があるかというとまた別の問題です。

ただ最後に言っておきますが、私は施術所の名前の「蓬(よもぎ)」をいれるほどヨモギが好きですが、その反面で安心して人にすすめられるように厳しくもみていく必要もあると思っています。

鬼灯(ほおずき)の花

冬に枯れてしまい鉢はからっぽになっていたのですが、新しい芽が生えてきました。

最初はホオズキか確信が持てずに水やりをしていましたが、白い花が咲いているのを確認することができました。

鬼灯の花 ほおずきの花

今年もかわいい赤い実をつけてくれそうです(^_^)

5月16日(日)フィルムカメラの試し撮り

天気が悪かったのですが、近所を散歩しながら試し撮りをしてきました。

堤防を歩きながら紀ノ川や慈尊院まで行ってきました。

フィルムが昔より値上がりしていることもあり、フイルムを買ってプリントするまでを考えるとフイルム1本(24枚撮り)だと2400円ほどになる計算になりました。

写真1枚が100円ほどになります。デジカメを使っているとついついたくさん撮ってしまう癖があるので、フィルムでは1枚1枚の撮影を大切にしる必要がありますね(^_^;)

また試し撮りをしたフイルムをもっていくと1週間かかると言われました。

昔は当日仕上げもあったと思うのですが、今は少ないから仕方ないのでしょうか。

フルマニュアルのカメラなので、シャッタースピードなどを自分で決める必要があります。

1週間後に仕上がってきたときにきちんと写っていない変な写真ばかりかもしれません。それもまたフィルムカメラの楽しみですね。

5月17日(月)すべてなのかなのか!?

不幸や病気などを何でも「きっとこれは意味があるんだ!」「すべては必然なんだ!」とこちらから押しつけるのよくないと思います。

あまりこれを押しつけると、なんか宗教っぽくなってしまいますしね。

それでも「きっと病気にも意味があったんですね。」と患者さんから言われると、症状がだいぶ良くなってきてるなと思います。

ずっと自分は不幸な人だと思うより、そういう風に前向きに考えれる人の方が症状が良くなることも多いですし良いことだと思います。

おこった事実は変わりませんが、考え方は変えていくことができます。いつまでも引きずらずに人生経験や気づきとして前向きに乗り越えて行くことも必要です。

ただ、ある程度は体調がよくなってこないと前向きには思えないので、こちらから言うとしたらタイミングがとても大事になってくると思います。

シンビジウム

洋蘭のシンビジウムです。

シンビジウム シンビジウム

全く世話をされることなく裏庭に雨ざらしで置くようになり25年ほどたちますが、ときおり花をつけています。ずっと肥料や水やりもしていません。

逆に祖父は冬にはビニールシートをかけたりして熱心に世話をしていましたが、そのときは全く花がつきませんでした。

植物を育てるというのは難しいですね。

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