首里城の火災とドレンチャーの動画

テレビ局に高野山で撮影したドレンチャーの動画を提供しました。

2019年11月6日(水)

こんにちは、和歌山県橋本市を拠点に活動しております蓬庵(よもぎあん)のワダです。ブログをご覧いただきありがとうございます。

高野山のドレンチャー動画

首里城の火災

10月31日に首里城の火災がありました。世界遺産が燃えるという悲惨な火災となりました。

その中で放水銃やドレンチャーが機能していたのかということが焦点となりました。それに関連して、私が撮影した高野山の壇上伽藍にある御影堂でのドレンチャーのデモンストレーションの映像が使われました。

2017年9月3日に壇上伽藍にある西塔の特別公開にあわせて開催されたときに撮影してYouTubeに投稿していました。

高野山壇上伽藍・御影堂のドレンチャー

そのため10月31日の午後は放送局からの電話が続き対応の追われました。

ドレンチャー

ドレンチャーの機能は消火ではなく防火です。外部からの類焼を防ぐ水のカーテンのようなシステムです。そのため内部からの火災には有効とはいえません。

これは高野山の御影堂でもいえることで、ドレンチャーはあっても中には文化財があるのでスプリンクラーはありません。システムもお堂の近くにある手動によるものと思われます。

世界遺産や文化財を守るために、火災の対策はもっと考えていかないといけないのかもしれませんね。

映像提供

前回もノートルダム大聖堂の火災のときに映像を使って頂きましたが、今回も多数の報道番組に映像を提供しました。

TBS(サンデーモーニング、グッとラック!、あさチャン!)、フジテレビ(直撃LIVE グッディ!、とくダネ!、Live News it!!、めざましテレビ)、日本テレビ(スッキリ)

クレジットで撮影者として名前がでていたので、テレビを見ていて「ビックリしました。」と連絡をくださった方もいました。

悲惨な火災での使用なので素直には喜べませんが、報道に役になったようでよかったです。

こちらからは可能ならクレジットで名前を入れてほしいことと、管轄する金剛峯寺に映像を使用しても問題がないか許可をとってもらうこと以外はとくに何もいっていません。

また、よく聞かれるのですがこういった映像の提供は基本的には無償だそうです。私も報酬などはもらっていません。

今回はダメ元で一部の番組で番組グッズをお願いしたら、ご厚意で頂くことができました。グッズなどはお願いすると頂けるケースもあるのかもしれません。

デモンストレーションの動画

スマホでの撮影ですの画質はよくありませんが雰囲気はわかるかと思います。よかったらご覧ください。

その1、防火ドレンチャー噴出まで(20秒)

その2、防火ドレンチャー噴出中(10秒)

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

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