「春分」|春の邪気は「風」上半身の症状に要注意!

こんにちは(^-^)
東洋医学な生活を提案する蓬庵(よもぎあん)の和田です。

「春が来た!」と思うほどのあたたかい日もあれば、
凍えるように寒い日があったりと3月の天気は気まぐれですね。

この数日は寒の戻りで寒く、
桜も一気に咲くかと思いましたが、
ソメイヨシノはまだこれからです。

これから暖かい日と寒い日を繰り返しながら、
徐々に気温が安定していきます。

それでも日差しはあたたかく春のパワーを感じます。
そのため夜と昼との気温差が大きくなってきました。
昼は暖かくても日が暮れると寒くなることがあります。
夜に帰る場合は羽織るものを用意しておくなど、
薄着をしてカゼをひかないように注意してください。

3月20日に二十四節気のひとつである「春分」をむかえました。
二十四節気とは太陽の運行を基準にして1年を24等分し、
約15日ごとに分けた季節のことで、
中国の華北地域の気候が元になっています。

春分は昼と夜との時間が同じといわれていますが、
実際には少し昼のほうが長いようです。

東洋医学では「陰」と「陽」とのバランスがもっともとれている
中庸(ちゅうよう)の期間ともいえます。
これから「陽」の気が増えてくるとともに暖かくなってきます。

春分 陰陽

年間の「陰」と「陽」の変化

東洋医学では自然界の特徴を大きく
風・寒・暑・湿・燥・火の6つにわけており、
これを「六気(ろっき)」といいます。

春は「風(ふう)」がよく働きます。

春は花や草木が芽吹くように、
物事が動き出す「変化」「変動」の時季です。
身体においても色んな変動が起こりやすい時季です。

気候の大きな変化や異常気象のときや、
また疲れているときや体調が悪いときには
六気は、風邪・寒邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪(熱邪)という
邪気となって人体に影響を与えます。
この6つの外邪をまとめて「六淫」ともいいます。

春の「風(ふう)」は上昇する性質があるため、
めまい、頭痛、耳鳴り、寝違い、花粉症、鼻炎、
目の痒みや充血といった上半身の症状が出やすくなります。

これらの春の症状もお気軽にご相談ください(^^)

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【和歌山県橋本市の鍼灸専門治療院】
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 鍼灸治療所蓬庵(しんきゅうちりょうしょよもぎあん)
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